小美玉市職員提案制度ワーキングチームの取組みが動画で紹介されました!
8月21日(金曜日),職員提案制度H27年度前期ワーキングチームが
公開プレゼンテーションを実施したところですが,
本日の茨城新聞に掲載されましたので掲載いたします。
以下,茨城新聞から転用です。
以下,茨城新聞から転用です。
国の「まち・ひと・しごと創生法」施行を受け、
独自の人口ビジョンと総合戦略の策定に取り組む
小美玉市で21日、若手職員が地方創生の
具体的施策について提案を行った。
島田穣一市長や副市長、部課長ら幹部が
審査委員として発表に聞き入った。
提案発表は、同市が取り組む職員提案制度の一環。
提案発表は、同市が取り組む職員提案制度の一環。
各課から選ばれた入庁3年目の職員16人が4班に分かれ、
6月から3カ月間かけて、新たなまちづくり施策を考えた。
提案では、市のウェブサイト改良や、
提案では、市のウェブサイト改良や、
市の魅力ある場所について絵本の読み聞かせなどを行う
「おやこの図書館」といった企画を発表。
市内に点在する森林で「ツリーハウス」造りと日曜大工などの
市民講座開設を発表したグループは、審査委員から
「面白い視点」と評価を受けた。
提案は、市の総合戦略策定に向けたワーキングチームの
提案は、市の総合戦略策定に向けたワーキングチームの
参考材料にする。島田市長は「自分たちのまちづくりは
自分たちの手で、という意気込みを感じた」と話した。(高畠和弘)




掲載日 平成28年12月17日
更新日 平成29年3月27日