ごみ出し・ごみ収集所におけるカラス等の被害対策について
カラスは目がよく視覚で餌を探します。また、学習能力が高いといわれています
 
ごみ出しやごみ集積所におけるカラス被害を少なくするため、次の対策が有効といわれています
◎容器・袋に付着している食物(特に脂分)をきれいにふき取る
◎生ごみを小袋・新聞紙等で包み、ごみ袋の中心に入れ見えないようにする
◎ごみ出しは、決められた収集日の朝に出す(活動時間帯を避ける)
◎おもり等をつけたネットなどを利用する(集積所がボックス形状では無い場合)
 
ごみ集積所等において、カラス等をはじめとする鳥獣被害にあわないためには、ごみ出しの基本ルールを守ることが重要です
上記の対策等を参考に実践いただきますよう、地域の環境美化保全にご理解ご協力をお願いします
						掲載日 平成30年9月11日
							更新日 令和5年11月22日
							
		
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