「みの~れ」が小中学校の授業へアーティストを派遣してワークショップを行う「学校アクティビティ(交流)事業」。1年間に行われている授業の数は、実は日本一との噂も。公共ホールならではの役割を担っていきたい、と「みの~れ」は考えています。
(舞台表現ワークショップ パンフレット)